消費電力測定機の回収をしてきました。1年間超の測定で分かったこと。

浜松市内の大手部品メーカーに於いて、
昨年3月中旬~4月中旬にかけ、
TOP-ECO設置前後での比較検証を
実施しました。

この期間は、
当該機器の消費電力量以外に、
室外機周辺の気温と
室内機吹出し口及び吸込み口の温度の
データを測定し比較検証を行いました。

検証報告後も消費電力量の測定は継続し、
本日、測定機器の回収に行ってきました。

約1年2か月間データ蓄積を行いましたが、
その中で、パッと見て分かることが2点ありました。前年比

前年比較(設置前後の比較)

上記グラフの通り、
昨年3月中旬にデータ測定を開始しましたが、
TOP-ECO設置は、3月31日です。

つまり、2017年3月後半は設置前データ
2018年3月後半は設置後データとなります。

大幅な消費電力量削減が見て取れます!

今年は、桜の開花が早かった等の気候の違いも
考慮しないといけませんが、
単純比較で前年比50%以上抑えられています。

工場内で、断熱措置された窓の無い空間での測定です。

各月毎の消費電力量

2017年4月~2018年4月の13か月の月ごとの
消費電力量を見たところ、
なんと、12月~2月が夏季の7月~9月の2.5倍程度と
なっていました。

通常は、電力会社の電力供給量データを見ても、
夏場の大きな山が圧倒的高さを示し、
次に冬場が2つ目の山を示します。

ところが、この事業所では、
夏場<<<冬場という状態になっていました。

工場内ALL空調となっていますが、
工場内はガスヒートポンプを使用していますので、
工場全部での冬場の消費電力については抑えられています。

i-Mage.ブログ【Vol.0263】でした。

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