低圧電力の電気料金を下げる方法ってあるのでしょうか?スケジュール管理で基本料金削減。

i-Mage.ブログ【Vol.0127】です。

業務用のエアコンやモーターなどの動力を使用している場合、「低圧契約」「高圧契約」「特別高圧契約」のいずれかで電力供給会社と契約されていると思います。

高圧契約・特別高圧契約の場合、ピークカットと言われる、30分単位毎の最大使用電力削減が契約電力に直結(特別高圧契約の場合、交渉材料)となるため、どの時間に何をどれ位使用しているかという運転スケジュール管理が大事になります。

設備の運転スケジュール

設備の運転スケジュール

 

 

 

 

 

この図では、14時~16時のピークを抑えることが必要になります。

 

さて、では「低圧契約」の場合は、どうすれば電気料金を下げる(抑える)ことができるでしょうか。

まず、現在の契約が、「契約負荷設備契約」or「契約主開閉器契約」の確認を行ってください。

単純に考えると、各設備の負荷の総和or家庭用のブレーカー同様にブレーカーの容量、となります。
(契約負荷設備は、換算や台数・容量係数等で計算されます。)

いずれの場合も、設備の追加・撤去は勿論、入れ替えの際にも見直しが必要です。

図では、最大負荷が26kwとなっていますが、同時に使用するのは最大で22kwとなっています。

この22kwも、使用時間帯の調整で、20kw位までは抑えられる可能性があります。

スケジュールの見直し及び契約見直しで削減できないか。

仮に、基本料金が、ひと月1kwにつき、1,000円とすると、(26-20)×1,000円=6,000円削減となります。
毎月6,000円です!

 

設備が少ない場合は?

動力設備が、空調機のみの場合、省エネ機器で使用電力を削減できないか、当社にご相談下さい。

もう一つは、中部電力と契約の場合で4月以降の電力自由化に対応されていない場合、新たなプラン「ビジとくプラン」に変更すると削減できるかもしれません。

今年のような猛暑の場合、空調機の稼働時間も長くなってしまいます。1か月間の使用量が700kwhを超える場合、その超える分から1kwh当たり2円の割引があります。

事務所700kwh÷20日÷8時間≒4.4kwh
店舗等700kwh÷30日÷10時間≒2.4kwh

使用している機器の消費電力を調べる方法は、添付書類に記載があると思いますが、室外機の銘板の型番を元に、メーカーHPで見ることができます。

 

 

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