沖縄こそ省エネをおススメしたい理由

「5月の電気料金値上げ」という記事を見かけました。

コチラです ↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200327/k10012353771000.html

5月と言えば、再生可能エネルギー発電促進賦課金の適用単価が変わる月です。
今年は、2.95円→2.98円と微増ではありますが、上昇と言えば上昇です。

 

当社では、
2000年以降の中部電力会社の従量料金単価の推移をまとめています。
この単価×使った量が使用料金です。

5月が上がったとは言え殆ど4月と変わらないという感覚でしたが、他の地域は違うということか?
実は、沖縄電力の推移も見ていましたが、ここ2年間くらい更新していませんでした💦

ということで、データを追加してみました。
追加するのは、燃料費調整単価と再生可能エネルギー発電促進賦課金、そして昨年10月から引き上げになった消費税率による単価更新です。

 

沖縄電力 従量料金推移

沖縄電力電気料金グラフ202005

青い線の推移を見ていただければよいと思います。推移を見るための定点観測です。
10年間の推移ですので、前月比は分かりにくいかもしれませんが、やはり微増です。
寧ろ、消費税率引き上げや再エネ賦課金単価が上がったのにも関わらず、前年同月比では減少です。

前月比で一喜一憂する必要はありませんね。

 

沖縄こそ省エネをおススメしたい理由

さて、本題です。

青い線は、沖縄電力の業務用電力の推移です。事務所、ビル、商業施設での契約電力です。
同じ業務用電力で、オレンジの線は中部電力です。

この差が、省エネをおススメしたい理由です。

勿論、様々な契約内容がありますので、全てこの通りということではありませんが、他地域、少なくても中部電力と比べると、如何でしょうか?

 

同じところで、いつも通りに使っていつも通りに支払っていると、ついついこれが普通となります。

私度ごとですが、自宅の直近1か月の消費電力は約300kwhでした。
これが3円違うとしたら、1か月約900円、年間10,800円の違いです。
これが、事務所、ビル、商業施設だとすると…

中部電力と沖縄電力という地域が違うだけです。

当然、冷房期間は沖縄県の方が圧倒的に長くなります。

空調設備、冷凍設備の省エネはとても大切となりますね。
沖縄県内の場合、空調設備にGHP(ガスヒートポンプ)を使用していることも多いですが、ガスでもその削減効果は多いです。(ただし、LPガスの場合その契約内容によっては省エネ対策がとれないことがあります。)

冷凍ショーケース等を使用している場合は、常に稼働状態ですので、省エネ効果は大きくなります。

 

新型コロナが収束しましたら、直接お伺いしてご提案させていただきます。

 

i-Mage.ブログ【Vol.0378】でした。


にほんブログ村 環境ブログ 環境ビジネスへにほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 浜松情報へ
↑「読んだよ。ポチッ!」として頂けると嬉しいです(^^)/

URL :
TRACKBACK URL :