今の電気料金の現状をご存知ですか? 2019年1月中部電力電気料金

師走だというのにかなり暖かな日が続いています。

暖房の使用が抑えられ、
電気料金も抑えられると考えていたら、
ある飲食店のランチタイムでは冷房が入っていました!

月別の電気使用量を年間で見てみると、
まずは、夏季料金設定されている
7月~9月が大きな山を示していますが、
次の大きな山が1月~2月になります。
(地域によって若干時期のずれはあります。)

平成最後の冬は、
(余談ですが、この平成最後のは、何にでも使えますね。)
暖冬予想もあり、暖房も抑えられるかもしれません。

電気料金は、
使用量×単価ですので、
片方が抑えられるだけでもかなり違います。

では、
その単価はどうでしょうか?

電気料金の単価そのものは、
毎月変動はしていませんが、
変動要素の大きいものとして、
燃料費調整があります。

ガソリンのように、
単価表示されていると
その都度気にすると思いますが、
電気料金は、1か月間分を後請求ですので、
気づいた時には、もうお支払をするのみです。

電力会社からは、毎月月末に
翌々月分の燃料費調整額を公表していますが、
それがどう変わるかは分かりにくいと思います。

燃料費調整や
1年に一度変動のある再生可能エネルギー発電促進賦課金を
加味してあるのが、下のグラフです。

中部電力従量料金推移201801

 

 

 

 

右肩上がりが見て取れると思います。

前年比では、どうでしょうか。
低圧・高圧共に、前年比約116%です。

単価で約2円アップですが、
消費税の2%アップでは、
100円で2%アップで2円ですが、
現在16円前後ですので、かなりのアップと言えます。

中部電力では、
2014年に春に値上げがありましたが、
1月だけを見ると、
2015年1月が最高で、2019年はそれに近い状態です。

電気料金には、基本料金もありますので、
単純に16%アップとはなりませんが、
使った量に応じた単価が高くなっていますので、
使用を抑制することが非常に大切になりますね。

今年は、異常気象も多く発生し、
温室効果ガスの排出量削減の声もかなり高まっています。

まだ、対応取れることはあります。

会社の来年度予算組みを検討に際し、
空調機、冷凍冷蔵機の省エネも検討してみませんか?

 

i-Mage.ブログ【Vol.0308】でした。

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