台風24号による停電を経験し思ったこと。 不便だと人は優しくなれませんか?

台風24号通過の東側に位置した浜松市では、
非常に広範囲で停電が発生しました。

数年前にも台風が直撃に、
エアコンの室外機の倒壊や
塩害による停電
農作物の被害がありました。
それ以降、
毎年浜松の近くを通過するように感じます。

先日の24号は、
夕方までは、まさに嵐の前の静けさでした。

大河ドラマ西郷どんがもうすぐ始まる頃から
(実際には台風情報に切り替わりましたが)
風雨が激しくなり、特に風が猛烈!

今までに経験したことのないような風でした。

そして、突然の停電。

事前準備

我が家では、停電を予測し事前に
以下のことはやってありました。
・自動車を建物北側に極力近づけ駐車
・すだれの回収
・自転車を室内に移動
・乾電池を買ってきて、懐中電灯は人数分確保
・LEDの小型ランタン
・ラジオ(乾電池をセットし動作確認済み)
・ヘッドライト
・早めの入浴&浴槽内に水を溜める
・炊飯器で翌朝分の炊飯
・携帯電話の充電
・モバイルバッテリーの充電

短時間の停電は予想しましたが、
あれほど長い時間停電するとは思いませんでした。

飲み水(ペットボトル)
簡易ガスコンロ・ガス準備
非常食
等は常に準備してあります。

不足していたこと

我が家は、2日(火)の朝6:00頃に
停電復旧を確認しました。
実は、ブレーカーを落としていたため、
通電には気づかず、確認のため上げたところ
通電していたため正確な復旧時刻は分かりません。

停電とともに、
そうか!と思ったのは、
固定電話、Wi-Fiが使えなくなったことでした。

台風通過し、翌1日朝も停電していました。
仕事関係の電話をスマホからしてようとしても繋がらない。
連絡手段が全くありません。
相手から連絡があっても不通です。
SNSも確認できません。

▼結果から言いますと、
徒歩1分以内とところに、息子宅があり、
そこの周辺一帯が停電していませんでした。
万一停電していても、息子宅は太陽光発電をしていますので、
自家使用に切り替えれば、多少は使えます。

ここのWi-Fiを登録してありましたので、
家の外に出ると普通に使用できました。

洗濯機も借り、
冷凍冷蔵保存品の一部も移動しました。
携帯の充電もしてもらいました。

 

ラジオでは、時々情報が流れますが、
静岡県広域に亘る停電であることもあり、
細かな情報確保は、
スマホからの検索やSNS経由でした。

不足していたことは多々ありますが、
特にこの2点が困った、困っただろうと思います。
・Wi-Fi等通信環境の維持→大容量バッテリー等
・冷凍冷蔵品の保存手段→クーラーボックス等

また、悩んだのは、
停電に際し、ブレーカーを下すかどうか?

地震の時には、倒壊した建物や家具により
配線が影響を受けるため、当然下す必要がありますが、
台風の場合は?

台風の場合も、突然の復旧により
使用中だった器具により熱が発生し、
通電火災に繋がるということでしたので、
下しておいて正解でした。

ただ、いつ復旧したかどうかが分かりませんので、
中部電力HPの復旧状況を見ながら、
都度ブレーカーを上げて確認していました。

非常時に使用できる物を探します。

まずは、大容量バッテリーです。
ただ、非常時用だけではもったいないので、
普段も使用できる、
太陽光発電付きのバッテリーを探してみます。

また、ブレーカーも、
地震が発生すると自動感知してブレーカーを下すものが
ありますが、
通電が確認できるものが付いている物を探してみます。

 

もし、良いのものがあれば、ご紹介下さい。

見つかり次第、紹介していきたいと思います。

便利に慣れ過ぎた

便利を追及していくと、
もっともっとという気持ちになります。
また、他との比較(停電復旧が早い多い)で
不満を言う人も出たりしていました。

不便な状態だと、
皆が協力してできることをやるしかありませんので、
私自身が思ったことは、
「不便になると、人は優しくなる。」です。

信号機も全く点いていない交差点で、
お互い譲り合い、
歩行者や自転車にも譲り
お互いさまで、道路を通行できたと思います。

 

i-Mage.ブログ【Vol.0298】でした。

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