試す人と先延ばしする人との差は? 毎年、1%の省エネを継続して実現は難しいですね。です。

あなたは、
すぐ試すことができることを
まずは、やってみるタイプですか?
周りを見て、または必要に迫られてからやるタイプですか?

簡単なことも
後回しにして溜まると大変になったりします。

これは、自戒でもありますが、
すぐられることはすぐやる。
今が100%の状態ではない。まだまだ改善できる。

導入メリット

 

 

 

 

 

図は、5年で回収できる省エネ機器を導入したケースです。
5年を経過すると、毎年利益増加となりますが、
何も動かないと当然変わりません。
却って、機器の経年劣化で経費増加となることもあり得ます。

このような機器を導入する場合は、
ある程度の削減を目標にします。
1%削減を目標にした場合、
この機器導入は思考に入ってこない可能性があります。

会社でも、
売上目標でも
コスト削減目標でも
毎年向上した計画が策定されると思います。

ところが、
毎年同じ率でというのが難しいと思います。

地球環境で言っても、
温室効果ガスの排出量を
10年間で10%削減という目標とした場合、
毎年1%ずつ削減という考え方の方が
実現は難しいのではないでしょうか。

むしろ、
一度に10%削減という方が、
実現しやすくなると思います。

もっとも、
10%削減を設備の1/10ずる実施するという
考え方もありますが。

 

今年の夏の酷暑で
エアコン使用によって電気代は嵩んだと思います。

一気に涼しくなり、
もう来年の夏になったら考えればいいと思っていませんか?

7月8月にエアコン設置を考えて、
欲しいものは在庫切れ、
仕方なく、少し高いものでと考えても、
設置までは1か月待ちとか…

来年は、消費税アップも十分考えられます。

業務用エアコンの場合、
冬場の暖房も夏に次いで需要が多い時期です。
地域によっては、冷房より需要があります。

冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」は、
10%以上の削減を実現します。

業務用エアコン
業務用冷蔵冷凍庫
業務用冷凍冷蔵ショーケース
をお使いの事業者さんにおススメです。

効きを高め
温室効果ガスの排出量を削減します。

 

i-Mage.ブログ【Vol.0294】でした。

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