業務施設毎のエネルギー消費で一番多いものは、やはり… 燃料費が上がり電気代も上昇、対策急務| 中部電力電気料金推移201810

夏場の昼間の太陽光発電量は
かなりの発電量になっているようです。

ただ、備蓄ができないのと
夜間の発電ができないため
電力会社では非常に苦労して
対応を取っているということです。

業務施設のエネルギー消費

業務施設のエネルギー消費実態調査結果が、
株式会社富士経済で発表されました。

1施設当たりのエネルギー消費量では、
1位 データセンター
2位 シティホテル
3位 病院
という順番に多くなっています。
2位3位は、お客様や患者のことを考えるとやはりですね。
1位のデータセンターは、機器からの発熱量が多いこと、
高温になると機器動作に異常が生じる可能性があることからと
納得の順位かもしれません。

横道に逸れますが、
今年夏は、家電の故障が多発したと言います。
実際、我が家でも、電子レンジ、テレビ、プリンターが
故障しました。
プリンターのインクカートリッジは乾燥し
交換してから間もないのに残量不足となりました。
使用環境の温度の範囲を超えている時間も多かったかもしれません。

意外なところでは、介護老人福祉施設も多く、
冷蔵倉庫と変わらない結果でした。
施設的には、冷蔵倉庫の方が大きいと思います。

業務施設のエネルギー消費で多いもの

内訳では、
空調が44%で最も多く
次いで、サーバーを含むPCやプリンタ、複合機で24%
照明が22%。

高効率空調機の導入やLED照明の導入が進んでいると
思いますので、これらはこれで限界なのでしょうか?

2:8の法則ではありませんが、
やはり一番多いものから対策を取ることがおススメです。

中部電力 従量料金推移

中部電力従量料金推移201810

 

 

 

 

空調による電気使用量が増加し、
単価も上昇していますので、
それを掛け合わせた金額は、
当然想像より多いのではないでしょうか。

グラフで見ると、
今月9月をピークにして、
10月は少し下がるように見えます。

低圧・高圧のデータとなりますので、
7~9月の3か月間は夏季料金が設定されていますので、
高くなっていますので、単価は下がって見えると思います。

中部電力燃料費調整推移201810

 

 

 

 

このグラフは、燃料費調整単価です。
全体をみてしまうと分かりにくいのですが、
ここ2年右肩上がりです。

ただ、まだマイナスとなっています。
つまり、設定した燃料費はまだもう少し高いということ
結果、電気料金の単価はまだ高くなることも。

 

来年もまた夏は訪れます。
また、施設によっては冬場のエネルギー消費量が
多いところもあると思います。

まだやれることはあります。

 

i-Mage.ブログ【Vol.0288】でした。

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