エアコン(冷房、クーラー)を使うと、外気温が高くなるの?

以前は、ヒートアイランド現象と聞いても
あまり実感がありませんでしたが、
近年の夏場の暑さから多々実感することがあります。

夏場に、東京・大阪・名古屋等の都市に出張し、
外を歩く際の暑さは尋常ではありません。
また、首都高速などで、地下を延々と走る際の、
外気温の高さに驚かされます。

外気温としては大差ないのですが。

勿論、測定箇所との違いはありますが、
太陽からの直射日光以外の
アスファルトやコンクリート等で作られた、
建物や地面からの輻射熱
様々な活動による排熱が、ものスゴイということです。

このような状況下では、エアコンはありがたい存在です。
ビル等、窓を開けられないところも多く必須となっています。

一般的なエアコンは、
室内と室外の熱を交換して、冷房時は室内を涼しくしています。
逆に、室外には熱を放出しているということになります。

と言うことは、
エアコンを使えば使うほど、
外気温を高くしているということになるでしょうか?

つまり、タイトルの
エアコン(冷房、クーラー)を使うと、外気温が高くなるの?
は、Yesということになります。

昔は、車にもエアコンが付いていないのが多くありました。
道路が舗装さえ、皆がエアコンをつけている現在は、
エアコンをつけないと同乗者に嫌われます…

車からの排熱もスゴイですね。
徒歩で交差点にいると、車内は涼しい顔でいられるのに、
外には熱を出し、周辺が暑くなっているのが分かります。

 

エアコンを製造するときの排熱や
電気の発電をするときの排熱等もあると思いますが、
それを除き、使用だけを考えても
エアコン使用により夏場は外気温を上げていると思えます。

このような記事もありました。
エアコンを使うと外気温上昇(参考)

エアコンを使うことにより、
外気温を上げることになるものの、
エアコンを使わないというのは無理がありそうです。

エアコンのすごいのは、
単純な1:1の熱交換ではなく、
かなりの効率化がされています。

熱交換効率と言って、
省エネ効果が高い機器を使うことは、
同じ室温にする場合、電気料金が掛からないだけでなく、
外気温上昇も抑えているということになります。

通常、機器は大きくなるほど
この熱交換効率が小さくなります。
また、配管が長くなるなどの影響もあります。

冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」は、
この熱交換効率を上げるための機器(配管)です。

また、新モデルのFシリーズは、
冷凍・冷蔵庫やショーケース等の冷設機器専用ですが、
熱交換だけでなく、熱変換を行い、
熱排出を抑制する機能も持っています。

 

i-Mage.ブログ【Vol.0276】でした。

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