悩ましいパスワード管理とデジタル終活

大手メーカー製監視カメラが
不正アクセスを受けたという報道がされましたが、
原因は、「パスワード」
初期パスワードのまま使用したことによると発表。

当社もIoT機器として、
見守りテレビ電話や、見守りカメラ、センサー等を
扱っていますが、
IoTですので、モノがインターネットに繋がっています。
そのため、必要な時にその場にいなくても、
見たりすることができます。

一方、今回のような悪意のある者にアクセスを
許してしまうことになりかねません。

先日、テレビ番組で、
ハッカーによる手口を紹介していましたが、
最終的には、まったく使用しないことが最善策です。

クレジットカードの悪意のある者にかかると
不正利用されてしまいますので、
過失が無い場合、カード会社からの補償があるとは言え、
不正利用しないためには使わないことですね。

便利な反面ということですが、
でも、やはり使うことの利便性が勝ることが多いです。

その対策は、何段階もあるかと思いますが、
最低でも、パスワードをしっかり設定することがと思います。

パスワード管理

最近は、パスワード設定をすることが増えました。
パスワード設定、その管理はどのようにされていますか?

パスワードは、
連番が一番危なく、誕生日や住所、電話番号等も危険です。
パスワード設定の際、このようなものを許可されない
と言うケースも増えてきました。

決済システム等では、
定期的にパスワードを変更しないと
利用できないものもあります。
一定の期間同じパスワードを使用していると、
変更の注意喚起が出るものも多いのですが、
必須ではなく、自己責任というところです。

デジタル終活

「デジタル終活」という言葉はご存知でしょうか?

最近は、
クレジットカード、公共料金、株などの取引や
請求書発行も電子化が進み、
ネット経由で簡単にできるものが増えてきました。

ブログやSNS等の情報発信や、情報交換も
簡単になってきました。

そうした中、
万一、急に体調を崩し入院ということになったり、
最悪死亡してしまった場合を考えてみると、
パソコンやスマホ等の情報はどうなりますか?

データが残っていることによるトラブル
データが残っていないことによるトラブル
の2つのケースが考えられます。

データ(画像、メール、諸々の履歴)や
ネット取引のIDやパスワードは、
どうされていますか?

これらのことを考えるのが、
デジタル終活となります。

家族にしか知られたくない。
逆に、家族だから知られたくない。

様々ですね。

悩ましい問題ですね。

 

i-Mage.ブログ【Vol.0258】でした。

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