ガス自由化 知識不足の高齢者に内容を明示せず勧誘した会社に業務改善指示 契約トラブルにならないために

電気の自由化、
そしてガスの自由化と、
エネルギー関係の自由化が続きましたが、
自由化ってなんでしょうか?

簡単に言うと、
地域ごとに決まっていた会社としか
取引できなかったものを
自分達の使用状況に合わせて
適切なものを選んで契約することが
できるようになりました。

ただ、使用状況って具体的に
分かっていない方が多いと思います。
省エネ機器を扱っている私ですが、
自宅でどのくらいの電気ガスを使用しているか、
金額は把握していても、
どの時期のどういう時間にどれ位の量をとは
把握していませんでした。(今はしました。)

更に、色々な企業がいろいろなプラン
提案しているため、
どれが最適かは非常に選択が難しいと思います。

結局、勿体無いのですが、
そのままにするということも多いと思います。

 

そのような状況の中、
東京都は2月1日、ガス小売事業者から委託を受け、
ガスの契約先の変更を勧誘していた
電話勧誘販売事業者に業務改善の指示を行ったと
発表しました。

契約切り替えの勧誘だとは気づかなかった。

意思表示をしていないのに、契約書が送付され、
契約に至ってしまった。

ということのようです。

本来、重要事項説明というものがあり、
契約内容については十分説明を行うものですが、
それがされていなかったと思われます。

必ず、そのプランの説明だけでなく、
切り替えた前後の比較や
クーリングオフの説明もあるはずです。

また、契約先の事業者が登録されているかも
確認してください。
(資源エネルギー庁のホームページで確認可能)

知識不足でよく分からない状態での契約は
しないということが大事になりますが、
こういう時に相談できる人がいるって大切ですね。

意外に肉親には相談しにくいというとこもあると思いますが。

 

i-Mage.ブログ【Vol.0226】でした。

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