エアコンの省エネ性能 地域によって違います。地域係数を使い補正しますが、やはり静岡は…

i-Mage.ブログ【Vol.0123】です。

エアコンを買おうと、販売店に行くと、エアコンの性能表示というものがあります。

まずは、設置するスペースの広さから、冷房能力(kw)でどの程度の能力のものか決まります。

次が、細かい機能もありますが、APF(通年エネルギー消費効率)というものがありますが、これが性能表示です。

この数値が大きいほど、同じ冷房能力でも、使う電気量は少なくなると考えられます。

 

因みに、このAPFは、JISで算出条件が定まっていますが、外気温度は、東京を基準としています。

そのため、東京を1.0として、地域補正する数値が定まっています。(経産業省告示第済258号 平成18年8月18日

冷暖房の場合、札幌3.1、松本2.0、熊本1.2、那覇0.6。
冷房専用の場合、札幌0.1、松本0.4、熊本1.6、那覇2.2。

冷房、暖房をどちらを長い時間使うかということで分かりやすい係数です。

APF(2006年)では、冷房期間5月23日~10月10日、暖房期間11月21日~4月11日でしたが、
APF(2015年)では、冷房期間5月7日~10月17日、暖房期間11月17日~4月3日と変更になりました。
使用時間は、8:00~21:00です。

では、静岡ですが、冷暖房0.8、冷房専用0.9となり、なんと基準の東京に対し、係数の出ている地域で唯一いずれも少ない値となっています。

ヒトも、気候も穏やかな静岡です^^

 

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