動力使用による【低圧電力】 電力自由化で電気料金を下げられる? その3 電子ブレーカー

i-Mage.ブログ 【Vol.0072】です。

『動力使用による【低圧電力】 電力自由化で電気料金を下げられる?』編の第三弾です。

電力の自由化により、契約先の選択肢が増えますので、まずは情報収集から始めましょうという内容でした。
http://wp.me/p6GRmZ-cf

4月以降開始する契約先見直しによる電気料金削減です。自分で可能ですね。

次に、適正な基本料金になっているかどうかの確認です。実際の機器の使用状況によっては、契約容量の見直しにより、契約料金を変更することが可能ですという内容でした。
http://wp.me/p6GRmZ-cl

毎月固定の基本料金の算出元となる、契約容量の見直しによる電気料金削減です。取引のある電気工事事業者さんにご相談可能だと思います。

契約容量の見直しですが、再確認です。

契約容量の決め方には、どの電力会社でも2つ(中部電力は3つ)あります。

「負荷設備契約」・・・余裕も持たせてあるので、絶対ブレーカーが落ちることが無い
「主開閉契約」・・・実際に同時に使う分を考慮してあるので、節約型。

 

殆どが、余裕の「負荷設備契約」となります。

ところが、この契約は、毎月の基本料金が多くなってしまいます。

 

しかし、節約型の「主開閉契約」にすると、適正な基本料金になりますが、もしこの契約容量を超えるとどうなるか。

そう、ブレーカーが落ちてしまいます^^;

ブレーカーが落ちて仕事にならないということにならないように注意が必要です。

 

しかし、ご安心下さい。

このブレーカーが契約容量を超過しても、即落ちてしまないという機器があります。

これが「電子ブレーカー」です。

電子ブレーカー

電子ブレーカー

 

 

 

 

 

 

JISでも規格が定められています。

第三者(JET)認可を受けたジェルコントロールシステムでは、契約電力に対し、どれくらい耐えてくれるかと見てみると、

120%まで 不動作 (つまり、落ちません)
121~150% 55分 (55分間は、契約電力の1.5倍を同時に使用可能)
151~190% 30分
191~400% 1分50秒
401~600% 25秒
601~    3秒

となっています。

イメージ的には、電子レンジが30分以内の時間動いても、その他の機器が動いていてもブレーカーが落ちないという感じでしょうか。

 

電子ブレーカーは詐欺まがいの事業者もあったということも聞きます。

お取引されている電気工事事業者さんにご相談されたら良いと思います。

 

この電子ブレーカーも前述の範囲を超えると落ちてしまいます。

ところが、この電子ブレーカーを更に進化したものがあります。

契約容量を超過するとカウントダウンが開始されます。ゼロになるとブレーカーが落ちますが、途中で、一瞬(数秒)契約容量以下になるとどうなると思いますか?

 

ご興味のある方は、ご連絡下さい。

 

 

 

 

 

 

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